ミノキシジル含有の「飲む育毛剤」

プロペシアと同様に、アメリカ食品医薬品局(FDA)から育毛に対して効果が高いと認可された成分であるミノキシジル。
この成分を含む製品として代表として知られるのは、頭皮に塗布する外用薬型の「ロゲイン」です。

しかし、このミノキシジルが含まれた「飲む育毛剤」タイプの育毛剤があります。
それが「ミノキシジルタブレット」です。

「塗る育毛剤」と「飲む育毛剤」、同じ成分といえど、用法一つで効果のあらわれ方も変わっていきます。
外用薬型と内服薬型の違いを説明していきます。


ミノキシジルタブレットの効果

ミノキシジルタブレットは、塗るタイプの外用薬型の育毛剤よりも高い効果を得やすい傾向にあります。
なぜならば、外から取り込むことによって細胞を活性化させる外用薬型の育毛剤は、頭皮の環境や扱い方によっては浸透率が低くなってしまい、効果が薄れる可能性があります。

しかしミノキシジルタブレットは、錠剤として飲み込んでしまうことで体の内側から作用させることによって高い効果を得やすいのです。

また、外用薬型の育毛剤は体質によって頭皮のかゆみを引き起こしたりする場合があるので、外用薬型のミノキシジルを用いて体質に合わないと感じた際にミノキシジルタブレットを服用することも一つの手段です。


ミノキシジルタブレットと副作用

外用薬型よりも高い効果が得られやすいミノキシジルタブレットですが、副作用もあります。
主な症例としては以下が挙げられます。
・めまい、動悸、胸の痛み
・血圧の低下
・体毛が濃くなる
・顔のむくみ

こういった症例は、高い効果を与えるミノキシジルタブレットだからこそ引き起こされうる症状です。

服用する場合は、必ず医師の処方のもと正しく使用して下さい。
また、上記の副作用以外でも、どこか体調を崩すことがあれば医師の相談を受けることを強くお勧めします。

また、プロペシアとの併用によって、より高い効果が期待がされるミノキシジルですが、いくら高い効果が得られるからといって万が一副作用があまりに強くなった場合はどちらかを控えるなど、対策が必要です。